でかく描きすぎたんで縮小。 コーヒーとか飲んだら、 歯の表面にステイン、つーか、染み、つーか、 なんか茶色の汚れが付着していたので、 皿とか洗う時の、メラミンスポンジで拭いてみた。 おー、汚れ落ちる落ちる。真っ白。 だが、そのあと、歯ぐきに違和…

自分の好きなようにチャラチャラ描いてたら、 どうにも、平面的な動きになっていかん。 もっと、こう、画面の手前と奥を 行ったり来たりする、板野サーカス的な感じに したいのだが。一度、軌跡と、カメラの位置を キチっと決めないといかんかもしれん。

一番描きたかったとこを、最後に描こうと 残しておいたのを、今描く。 こういう、画面全部グジャグジャに描く、 みたいなのが、感覚だけでチャチャチャッと 描けるから楽。 コピペを1ドットずつ動かす、みたいなのが 一番苦。

斧を持った敵と、武器を持たない人で、 どうやって戦えばいいか、と考えてましたが、 いい案を思いついたんだもんね。

最終回に、キノコ雲を入れようと思い、 ときどき見かける、キノコ雲的な入道雲を、 出始めから、立ち上がりまで撮影すれば、 わざわざ描かなくても、リアルなキノコ雲が できるはずだ、俺って頭いいなー、と 思いましたが、いつ、その雲が湧き上がるか わか…

重なったところなんか修正してやるー！ これが...若さか...！

レイヤーの重なった部分を、 一枚一枚、消しゴムで消すわけです。 こんな苦しいことはない。 わかってくれるよね、ララァ。

作業的アニメートばかりでは、頭が退化するかも、と 思ったので、新ネタの実験をしてみる。 うまくいかんな。 頭は、鬼トレで4バックまで行ったので、 実は進化しています。

このメモを2分割する、という決心を していなかったら、これが出た時点で、 夜空に向かい、両手を振り回して慟哭する ところでした。 はい、それが何か？って感じです。

もう少しで終わりなのに。 はい。出ました。赤。 なんかいいこと思いついちゃったよーん。 と思ったが、思いついたこと、は、入らない。 のは、いやなので、このメモも2分割します。 ロケットナイツ第3話、前編+後編？ ロケットナイツ第3話+第4話？ まあ適当…

Lボタンでずらし、役に立つわー。

巌鉄のラインがね、うまく描けなくて 何度も線を引いたり。

終わりから描き始めて、そろそろ メモリもアレになってきたので、 頭からも描いていこうかと。

16・IXと書いてあります。 意味は、あります。

デジタル数字。 作者の死亡により、中断していた、 グインサーガの続編が再開したようですよ。 今度は終了時期を明確にしてもらいたいな。

1ドットずつ動かすとき、 Lボタン押しながら、ペンで移動させて、 そのときにもうプルプル震えて安定しない。 ペンの先をパッと離すと、かなりズレた とこで固定される。ムカツクわ〜。 ＬＬならドットがでかい分、楽なのだろうか。

これを描いたら、メモリ無くなるのではないか、 と、先回りして心配して、ちっちゃくしたり、 リミテッドリミテッドアニメにしたりする。

最近あんまり動かしてない。 初めの方に動くシーンを入れる予定だが、 それまでにメモリ無くなったりして。

もちょっとアップで描く予定だったが、 メモリ残りにビビってしまい、小っちゃく してしまった。メモリ余ったら描き直す。

断面図だってわかるかなあ。 映画「プロメテウス」観て来た。 初代「エイリアン」のリドリースコット監督が描く、 エイリアンエピソード0、であるとともに、 映画の構造もほとんど初代と同じ というリメイクでもある。 初代での、いくつかの謎が解けるのだが…

大気圏再突入。 何回目？ 終わりから描いていったので、 描く時は、まず、ページを最後に飛ばしてから、 ちょっと戻して描き始める、という感じ だったのですが、ここ数日は、頭から 行った方が早い、というくらいに。 半分は終わったってことか。 メモリも…

こないだテレビ放送された、 プレデターズを見てたら、放送事故なのか、 森を歩く人々が急に、こんなモザイク的になって、 あれは新型プレデターより怖かったナリ。

宇宙ガム説明書。

こないだテレビに、レコーディングダイエットの 岡田斗司夫が出てましたが、んん？ その二重あごは何。リバウンド？

刃先が黒いのは、あとで、白黒反転するから。 仮面ライダーウィザードを見る気に なれなかったのは、主人公のキャラ設定に あるのではないかという考察。 平成ライダーのキャラ設定は、 天然、マジメ、クール、の3つの組み合わせで できているのではないだろ…

大気圏再突入。またか。 新番組、仮面ライダーウィザード。 バカをやらかしたりしなかったので、 一年間見つづけるモチベは上がりませんでした。

宇宙ガム〜。 書道マンガ「とめはねっ！」の10巻です。 9巻までは、表紙に、書道部員の高校生たちが 載ってましたが、ライバル校の生徒さえ 底をついてしまったのか、主人公の祖母が 表紙をつとめています。一見さんは、 こんな表紙だと買わないと思いますか…