紙ヤスリで表面を磨いてニセ漆を塗る。
そろそろ本番のでかいやつを作るために
板を貼り合わせる。
重しを乗せておいたのだが、端にスキマが空いてしまった。こんなんアカンわ。
ペラペラのを何枚も合わせるより、でかいカタマリでやるべきやったな。でもMDFペラいのしかなかったし。
紙ヤスリで表面を磨いてニセ漆を塗る。
そろそろ本番のでかいやつを作るために
板を貼り合わせる。
重しを乗せておいたのだが、端にスキマが空いてしまった。こんなんアカンわ。
ペラペラのを何枚も合わせるより、でかいカタマリでやるべきやったな。でもMDFペラいのしかなかったし。
熊感が消えない...
彫ってると、最初の下描きが消えて、変な方向にいってしまう。
尻尾は彫るとき邪魔なので、後付けにした。
仮止めしたら猫感が多少増した気がする。
ちっちゃい木で全身彫ってみっかー。
問題洗い出し
1-年輪に沿って力入れるとパキーンと割れちゃうよ。(足切れた)
2-力を入れて彫刻刀使うと、余計なとこまで切っちゃうよ。(左耳切れた)
3-リューターで削るとき、急に走ることがあって危ないよ。(虎に沿って走って、支えてる手に当たりそうに)
寅年なんで、藤を編んでなんか作ったろうかと思ったが、時間掛かりそうなので止める。
代わりに木彫に漆塗ってやろうかと思い、かぶれないニセ漆を買う。
早速塗るも、黒、乳白、鎌倉赤は濃くて下の色を隠す感じだが、黄色と朱色が水っぽくて、下の色が透ける感じ。